コンゴ民主共和國キンシャサ市北部と南部のパイプライン敷設プロジェクトは敷地移管式が行われ

      3月30日、當社が建設を請け負ったコンゴ民主共和國キンシャサ市北部と南部のパイプライン敷設プロジェクトは敷地移管式が行われた。建築主側の運営エンジニアであるエンクーナー氏、契約部マネージャーであるバティック氏、環(huán)境専門家であるリクオンカ氏が出席、コンゴ民主共和國正威公司総経理の鄒東君、副総経理の王良、プロジェクトリーダーの周小平が臨席した。鄒東君総経理は會社を代表して建築主側と敷地移管覚書に署名した。

      本件プロジェクトは世界銀行國際開発協(xié)會から投資され、コンゴ民主共和國政府キンシャサ市の多分野における弾力的な発展プロジェクトの重要な構成部分であり、工期は24ヶ月である。工事の起點はオサナ水処理場で、終點はマカラ増圧ステーションであり、一次パイプはダクタイル鋳鉄管で、二次、三次パイプはHDPE管である。本件プロジェクト竣工後、オサナ水処理場の第二期、第三期プロジェクトで生産された水道水を北から南へキンシャサ市12區(qū)に輸送し、南部にあるマカラ増圧ステーションの設備遊休狀況を一挙に変え、へキンシャサ西部の大半の住民の生活質(zhì)向上に寄與する。